aiboよりもQooboよりも♡
こんばんは!
我が家のワンコのくぅちゃんは、今日はご飯も食べずに一日中ソファーの上で寝てばかりいました。
「ご飯だよ〜」
と言っても知らんぷり…
元気がないので、心配していたら、
夕方夫からこんな写真がラインで送られてきました。
これ、顔のない犬?
ちょっと怖くないですか?
実家の母のaibo
まだ箱に入っていた時の写真です。
aiboに対抗して、くぅちゃんのことをqooboって呼んでいただけに、顔がなくなっちゃったくぅちゃんを想像してしまいました。
そこで、Qooboって何々?
とネットで調べてみました。
以下Amazonより説明をお借りしました。
「Qoobo(クーボ)は、しっぽのついたクッション型セラピーロボットです。そっと撫でるとふわふわと、たくさん撫でるとぶんぶんと、そしてときどき気まぐれに、しっぽを振って応えてくれます。動物アレルギーやペット禁止の住環境、仕事が忙しくて面倒が見れないなど、「ペットを飼いたくても飼えない」という人にも、動物と触れ合う喜びや癒やしを感じてもらえないかと開発しました。言葉のいらないコミュニケーションツールとしての「しっぽ」に着目して生まれたこのロボットは、見る人の想像力によって擬似的な心のやりとりを生み出し、動物と一緒にいるような癒しの効果をもたらします。」
「Qooboは、使用する人に想像をふくらませてほしいと考え、あえて尻尾以外の動物的な要素を取り除き「余白」を残したデザインにしています。人は自然と想像し、「余白」を補います。その想像力により、Qooboは犬にでも猫にでも、自在に姿を変えることが出来るのではないかと考えました。また、動物の持つコミュニケーションツールである尻尾に着目することで、言葉のいらないコミュニケーションが可能になると考え、あえて言葉などの要素は取り入れず、徹底して「動物とのコミュニケーションとは何か」ということを追求しました。このようなQooboのデザインについての考え方は、試作を繰り返す中で見失わないよう常に大切にしています。 大きさや重さは、沢山の試作を手縫いで制作し、実際に膝に乗せながら検討を行いました。」
私の想像力は全く無しということがわかりました…
aiboもそうですが、のQooboは
「ペットを飼いたくても飼えない」
そういう人には良いかもしれませんね。
我が家のQooちゃんはこんな顔して元気がありませんでしたが、夜になってちゃんとごはんを催促しにきました。
そして、お父さん(夫)が帰ってきたら大喜びではしゃいでいたので、大丈夫だったようです。
くぅちゃんも、もう8歳なので、疲れやすくなったのかなぁ。それにしても元気になって良かったです。aiboよりもQooboよりも可愛いよ。いつも、皆んなのことを癒してくれてありがとう💕
盛れてる?イケメン写真です(笑)
週末は、義実家に行ったり、お散歩を頑張ったりしたので、今日は充電していたのかもしれませんね。
昨日の晩ご飯は日曜日だったので、キムチ鍋にしました。
鍋は簡単でいいですね♪
最近トッポギがブームです。
◯キムチ鍋
◯蒸し鶏とアボカドのサラダ
◯千枚漬け
◯玄米雑穀ご飯
今日も読んでくださってありがとう!